DXの取り組み
WATASHI TO KAWA では新たな価値を生むべく、最新のDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し、
インフォメーション・テクノロジーとレザーの融合を実現します。
当社の考える具体的な施策
01 業界初となる職人の工房からオンラインを通じてご接客。
02 デジタルサイネージを活用した動画を流す。
03 VAKモデル(視覚・聴覚・身体感覚)を活用し、
レザー商品をお客さまにより身近に感じていただく。
04 AR技術を活用することでご自身の生活に
溶け込むレザー物品をイメージしやすくする。
「学びの場」「学びの箱」「学びのショップ」
WATASHI TO KAWA、それは「学びの場」「学びの箱」「学びのショップ」です。
全スタッフが持っている豊富な知識をデジタルでお届けすることで、後世に残したい。
さらに職人さんの技術をさらに世界に広めていきたいと考えております。
また、WATASHI TO KAWAに完成という形態はございません。
次世代のデジタルシステム進化とともにアップデートを繰り返し、デジタルとレザーのまだ見ぬゴールを探求いたします。