MATERIAL

MATERIAL
OF EXCELLENCE

Materials We Trust —
信頼できる素材

WATASHI TO KAWAでは、クロコダイル、パイソン、エレファント、カウ、オーストリッチ、リザード、シャークなど、個性豊かな高級レザーを使用しています。
それぞれの革は使い込むほどに風合いと艶が増し、耐久性にも優れています。

日本の伝統的ななめし技術と精緻な縫製で、革の表情や質感を最大限に引き出し、長く愛用できる上質な製品に仕上げています。
さらに、合法的に取得された素材を使用することで、動物保護とサステナビリティにも配慮しています。

クロコダイルスキン

希少性が高く、美しい腑模様が魅力。

使い込むほどに艶が増し、深みのある表情へと変化します。
繊維が緻密で非常に丈夫であり、最高級レザーの代名詞です。
また、皮膚繊維構造自体がササミのような筋肉繊維で構成されており、その耐久性は牛革の約10倍にもなります。

パイソンスキン

独特の鱗模様と軽さが特徴。

経年変化によって鱗がしなやかになり、柔らかな光沢を帯びていきます。
個性的な存在感を放ちつつ、早いスピードで経年変化して行くレザーです。
その変化は、色に深みが出てくる特性を兼ね備え艶やかな見た目と独特の肌触りをお楽しみいただけます。

エレファントスキン

厚みと強靭さに優れ、摩耗に強い素材。

独特のシワ模様は使うほどに深みを増し、ワイルドで重厚な印象を保ち続けます。耐久性を重視する方に適しています。
その耐久性はレザー界最強クラスとも言われ、水に濡れてもシュリンク(縮まない)しないのも大きな特性になります。
長く愛用したい方におすすめです。

カウスキン(スムース/シュリンク)

もっとも馴染み深い革で、しなやかさと扱いやすさが魅力。

スムースタイプは上品な光沢と経年による柔らかい艶が特徴。
シュリンクタイプはシボ感が強く、傷が目立ちにくいため日常使いに適します。

オーストリッチスキン

表面に点在するクイルマーク(羽毛跡)が特徴的。

柔らかく軽量でありながら丈夫で、長年の使用でふっくらとした艶感が出てきます。高級感と個性を兼ね備えた素材です。

リザードスキン

細かい鱗模様と繊細な艶が特徴。

薄くても強度があり、コンパクトな製品に適しています。
長く使うことで上品な光沢が深まり、クラシカルな雰囲気を演出します。
また、クロコダイルのミニ版とも称されることも多く、皮膚と鱗の二層で形成されている、二層構造レザーになります。
色も落ちにくくエイジングはしにくいですが強靭かつドレッシーにお使いいただけます。

シャークスキン

耐水性と耐摩耗性に非常に優れた素材。

ざらついた独特の肌目は使うほどに柔らかさを増し、落ち着いた艶をまといます。タフさと実用性を兼ね備えたレザーです。
使うごとに潤いある艶をだすことができます。

私たちが「日本製」にこだわるのは、単に生産拠点を国内に置いているという意味ではありません。
染め・なめし・縫製のすべてを日本で行うことにより、革本来の美しさを最大限に引き出し、安心して長く使える品質をお客様に届けられるからです。
それは「一生もの」として愛され、世代を超えて受け継げるカバンを実現するための、大切な約束でもあります。

日本で行う「染め・なめし・縫製」の価値

◆ 染め(Dyeing)

日本の染色技術は、色の深みと発色の美しさに定評があります。
特にクロコダイルやパイソンなどのエキゾチックレザーは、色の入り方ひとつで高級感が大きく左右されます。
日本の職人による染めは、均一でありながらも革本来の表情を生かし、長年の使用でより美しいエイジングを楽しめます。

◆ なめし(Tanning)

なめしは、革を腐敗から守り、長く使える状態にする重要な工程です。
日本では環境に配慮したなめし方法と、高度な職人技術を融合させ、革の耐久性としなやかさを両立しています。
クロコやエレファントなど繊維の強いレザーでも、日本のなめし技術によってより扱いやすく、柔らかさを感じられる質感に仕上がります。

◆ 縫製(Sewing)

日本の縫製技術は、世界的にもトップクラス。
革の厚みや質感に合わせて針の運びや糸の強度を調整し、長く使っても型崩れしない堅牢な仕立てを実現します。
特にエキゾチックレザーは一針のズレが製品全体の美しさに影響しますが、日本の職人はその繊細さと精密さで確かな品質を保証します。